マザーが国際財務報告基準(IFRS)に基づいた連結決算を含む2010-2011年次報告書を発表しました

マザーは年次報告書第7版『コレクティブ・インテリジェンス』を発表した。マザーは、国際財務報告基準(IFRS)に基づいた連結決算を含み、共同監査に付された年次報告書を発表している唯一の監査・会計アドバイザリーグループです。

責任あるグループとして、マザーは2004-2005年度から透明性を担保するこの手法を取り入れており、顧客である上場企業と同じ条件で連結決算を発表しています。

「マザーは、世界レベルで統合されたパートナーシップのもと、専門サービスを提供する国際的グループになることを決意して以来、有機的な成長と協力体制の拡大を組み合わせた戦略を採用してきました。2011年8月31日には、60カ国を超える国々に1万3000人のプロフェッショナルを擁すまでになりました。業務量は2010-2011年度に8.2%の伸びを示し、さらに9億5670万ユーロの総売上高と強固な財務構造を持つに至りました。この業績は、まったく不透明な経済的状況においては満足できるものであり、我々のチームの強化、より幅広いサービスの提供、そして地理的拡大の結果得られたものであります」とマザー会長のパトリック・ドゥ・カンブールは述べました。

マザーは今年度『コレクティブ・インテリジェンス』を年次報告のテーマとして選びました。

マザーの発展モデルは、常に多様な才能と補完し合う専門性に立脚しています。現状への挑戦に対する最良の回答がコレクティブ・インテリジェンス(集合知)から生まれると確信したことからこのテーマとなりました。コレクティブ・インテリジェンスは共通の利益となる共通の価値観であり、また根底から刷新されるエネルギーの推進力でもあります。

革新的で要求レベルが高く、多方面にわたるビジョンを構築しつつ国際的経済共同体の様々な課題に答えること、自発的な取組みにより共通の利益に資すること、ダイナミックなガバナンスと透明性の確立を推進すること。こうした分野において、マザーはコレクティブ・インテリジェンスの持つ力を利用し、変化を実現する推進者となることを、これまで以上に強く望んでいます。

マザーの2010-2011年次報告書(完全版およびダイジェスト版)はマザーのホームページから閲覧できます:http://annualreport.mazars.com/fre/

このウェブサイトでは、マザーが2004-2005年度以降に発表したすべての年次報告書を閲覧およびダウンロードしていただけます。

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