今後の取り組みと私たちのビジョン
30年前、主にヨーロッパのクライアントを日本でサポートするために、私たちMazarsは、日本のオフィスを設立しました。当時は、まだ日本では知られていない存在で、恵比寿の小さなオフィスにスタッフはたったの3名。この数少ないスタッフはまさに開拓者・戦士であり、そしてクライアントの皆様も常に私たちと共にいてくださいました。
当日は150名以上のゲストにご来場いただき、秋晴れの暖かいお天気にも恵まれ、東京随一の夜景を見渡せる52階テラスと屋内スタジオを使った開放感のある空間にてお迎えいたしました。
ゲストにお食事と歓談のお時間を存分にお愉しみいただくことをコンセプトに、プログラムはシンプルに構成し、DJのパフォーマンスとバイオリニストの演奏によるライブミュージックも取り入れながら、様々な方々と交流がしやすいカクテルスタイルのパーティーを演出いたしました。プログラムの中盤では、マネージング・パートナーのジャン=フランソワ・ザルツマンをはじめ、監査代表の大矢 昇太、アウトソーシング代表の滝澤セリーヌが全パートナーシップを代表してスピーチを行い、Mazarsのグループ取締役会(Global Executive Board)役員のパスカル・ジョフレから届いたビデオメッセージもご紹介いたしました。スピーチの内容についてはこちら、ビデオメッセージは、こちらのページをご覧ください。
今回のパーティーの実施にあたり、ゲストの皆様への謝意とともに、Mazarsで大切な「思いやり」の心、人と社会のためを考え将来の世代に繋いでいくという私たちの根幹にある目的についても考え、ゲストへのギフトは、従来のように一人ひとりにプレゼントを渡すのではなく、150人のゲストとMazarianに代わって一人5,000円を「多様性」と「子どもの成長」をテーマとする3つのチャリティー団体に寄付いたしました。詳細は、こちらのページでご紹介しています。
Mazars in Japanは、大切なクライアント、ビジネスパートナー、コミュニティの皆様をはじめ日頃お付き合いくださっている全ての方のご支援と信頼に深く感謝するとともに、今後も皆様に寄り添って最高品質のサービスをお届けできるよう真摯に取り組み、さらなる発展を目指してまいります。
その他パーティーの様子は、こちらのアルバムでもご紹介しています。ぜひご覧ください。(Microsoft Swayのページが別ウィンドウで開きます):
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